患者様のNeed(必要性)に答えるだけでなくWant(きれいな歯が欲しいと思う患者様の気持ち)を満たしていただけるように、知識と経験と最新技術を駆使して適切な治療方法の選択を心がけています。一人ひとりの患者様に誠心誠意優しく接することはもちろんのこと、削らない、抜かない、痛くない、治療を実践しています。
興学会から患者様へメッセージ
どんな気持ちで来院し、どんな思いで診療台に座られているのか、怖いですよね、嫌ですよね、不安ですよね、興学会のスタッフはそんな患者様の思いをいたいほど理解しています。痛くなく、優しく、丁寧な治療を心がけています。できるだけ痛くない、削らない、抜かないは、興学会の診療の最も重要な基本方針です。全てのスタッフ衛生士、歯科医師にこの考え方が浸透しています。安心してご来院ください。
一本の歯科治療に、患者様御一人御一人の生活の質の向上とより素晴らしい人生のスタートを約束します。
興学会は患者様に健康的な若々しい歯と美しい口元をお届けいたします。しっかり噛める、食事が美味しく食べられる。思いきり笑える。歯が綺麗ですねと人に言われる。
口元の老いを感じない、最大限お口を機能させることができる、それが当院の歯科治療です。患者様御一人御一人の口元の美しさを最大限に引き出し、お口の健康美の獲得のために、最先端の設備で必要な技術と、ベストの治療方法をご提供します。
総院長 医学博士 白井 清士
「ホワイトニング」「セレック」「噛み合わせ」など、新橋歯科診療所、赤坂歯科診療所で行う治療のご説明をいたします。
1947年(昭和22年)創設 70年の歴史
吉田茂元首相や日本が生んだ著名なキリスト教の伝道者である賀川豊彦氏が中心となり1947年6月3日設立認可された医師の技術の発展と教育を目的とした教育財団興学会が医療法人財団興学会新橋歯科診療所、赤坂歯科診療所として継承され今日にいたります。
第45・48~51代内閣総理大臣。
優れた政治感覚と強いリーダーシップで戦後の混乱期にあった日本を盛り立て、戦後日本の礎を築いた。
日本を代表するキリスト教伝道師、「貧民街の聖者」として日本以上に世界的に有名。1947年(昭和22年)から4度にわたりノーベル賞候補者に推薦される。