プレシジョン
光加速マウスピース矯正®

気になるところだけ部分矯正

月々3,142

治療費総額 299,000円(税込)
114回払いの場合

歯並び全体矯正

月々8,867

治療費総額 880,000円(税込)
120回払いの場合

初期費用が
かからず、
月々の支払い
治療ができます!

光加速装置を利用して矯正期間を
大幅に短縮できる!
※通常の半分の期間を目指します

矯正治療をお考えの方へ
このようなお悩み
ありませんか?

  • できるだけ早く矯正治療を終わらせたい
  • 何年も装置をつけたくない
  • 矯正していることをできるだけ気づかれないようにしたい
  • 気になる歯だけを治せたら良いのに
  • 痛い治療はしたくない
  • 矯正はしたいけど、費用が心配

〈 治療可能な症例 〉

  • 出っ歯が気になる上顎前突(じょうがくぜんとつ)

    上の前歯が前に出ている歯並びです。見た目だけでなく、口が閉じにくくなることから虫歯のリスクが高まる原因になります。

  • 下顎が前に出ている
    (受け口)
    反対咬合(はんたいこうごう)

    上よりも下の前歯が前に出ている反対咬合は、食事のしにくさや滑舌の悪さにつながります。頬杖や口呼吸などで発症・悪化します。

  • 口元が突出している上下顎前突(じょうげがくぜんとつ)

    上下の歯が前に出ているため、意識しないと口を閉じられない場合が多く、口内が乾きやすく虫歯・歯周病のリスクが高まります。

  • 歯並びがガタガタ叢生(そうせい)

    叢生は、歯が重なったり斜めに生えたりすることで起きます、八重歯もこの一種で、歯磨きしづらいために虫歯などのリスクが高まる歯並びです。

  • 歯と歯の隙間が広い
    (すきっ歯)
    空隙歯列(くうげきしれつ)

    隙間から空気が漏れるため、滑舌が悪く、特にサ行やタ行の発音に影響がでます。また、歯間に食べ物が詰まりやすくなり、虫歯のリスクが高まります。

  • 前歯が噛み合わない開咬(かいこう)

    前歯が噛み合わないため、食事がしにくく食べ物が噛み切れません。また、噛む刺激がないため、前歯を支える骨が吸収されやすい状態になります。

  • 噛み合わせが深い過蓋咬合(かがいこうごう)

    過蓋咬合は、下の歯が隠れるほどに上の前歯が被さってしまう歯並びです。前の歯茎を傷つけたり顎関節症になりやすくなるといった問題があります。

  • 歯の中心が上下でズレている正中ズレ(せいちゅうずれ)

    正中ズレは、悪い歯並びだけではなく顎や噛み合わせのズレによって引き起こされます。放置すると顎に負担がかかったり肩こりが起きやすくなったりします。

まずはお気軽にご相談ください。

当院のプレシジョン
光加速マウスピース矯正が選ばれる
5つの理由

専門の歯科医師が患者様お一人お一人の歯の状態を把握し、
患者様に適した矯正治療の方法をご提案いたします。

理由1光加速装置を利用して矯正期間を大幅に短縮することが可能
※通常の半分の期間を目指します

当院の矯正治療は、光加速矯正装置(ヒーリング)を矯正治療と併用することで、治療期間を従来の矯正治療の半分以下に短縮※することが可能です。一般的に全体矯正の場合、1~3年程度の治療期間がかかり、何度も歯医者に通うため矯正を諦める方も多いのではないでしょうか。しかし、光加速矯正装置を使用することによって歯周組織に光または振動などの刺激を与えることで細胞活動を活発化、歯の動きを加速して矯正期間を格段に短縮することが可能になりました。

※光加速矯正装置の効果には個人差があり、装着する矯正装置の種類や、治療の範囲、歯の状態、年齢等により大きく変わります。

「光加速矯正装置(ヒーリング)」の
歯の動く仕組み

Photo Bio Modulation フォトバイオモジュレーション
オルソヒーリング
バイブアジャストメント
バイブアジャストメント

歯の矯正は、矯正装置に力がかかるとにより、骨の吸収と再生を繰り返し徐々に移動します。早く歯を動かそうと強い力をかけると歯の根や骨などに損傷(ダメージ)を与えてしまう可能性があります。
できるだけ損傷を軽減するために、最適なスピードと力を計算して、少しずつ継続的に力をかけて治療していきます。
歯肉の中には、歯槽骨という歯を支えている骨があり、歯槽骨と歯根の間に繊維状の組織の歯根膜があります。
歯は、歯槽骨の中でバネ状になって浮いています。

歯肉内の歯槽骨と歯根膜

歯根膜は歯にかかる力を吸収しながら、緩和して力が直接歯槽骨に伝わるのを和らげるクッションの働きをしています。
 
矯正装置により矢印の方向に歯を動かす力が加わります。この力は、歯根膜に伝わり、押された方の歯根膜は縮み、離された方の歯根膜は伸びます。

矯正による歯槽骨と歯根膜の変化

マウスピースや矯正装置により、継続的に歯に力が加わると、歯根膜が伸びている側の骨芽細胞と縮んでいる側の破骨細胞が働き始めます。骨芽細胞により新たに骨が新生され、さらに破骨細胞により骨が吸収されることで骨が再構築されます。
これが繰り返されることで歯が動いていきます。
光加速矯正装置(ヒーリング)は、近赤外線光または微細な振動を与えることで骨芽細胞や破骨細胞をはじめ、歯周組織の細胞を活性化し、矯正期間を短縮する効果が発揮されます。

骨芽細胞と破骨細胞の働き

光加速マウスピース
矯正治療前と後のビフォーアフター
【矯正期間】通常:24ヶ月⇒11ヶ月間に短縮

Before
After

CASE-01

※下記の矢印を左右に動かしてビフォーアフターを確認できます。

歯科矯正治療Before 歯科矯正治療After

施術リスク:光加速矯正装置の効果には個人差があります。
施術料金:80万円
※保険対象外治療となります。
※医療機器登録済

CASE-02

※下記の矢印を左右に動かしてビフォーアフターを確認できます。

歯科矯正治療Before 歯科矯正治療After

施術リスク:光加速矯正装置の効果には個人差があります。
施術料金:80万円
※保険対象外治療となります。
※医療機器登録済

理由2マウスピース歯列矯正の後に
歯を美しくする審美歯科治療が可能

当院では十分な時間をかけて、患者様の歯の状態、その治療法、補綴物の種類や特性、保険治療の適用か否か、それにかかる費用なども事前にご説明し、患者様に納得いただける治療を心がけております。
患者様のお口元は画一的ではなく、お一人おひとりにオリジナリティがあるものです。当院では、患者様が治療後にどんな仕上がりを望んでいらっしゃるのか、理想のフィニッシュをゴールに設定して治療を行っています。

理由3痛みがほとんどない
(光加速装置で痛みを感じにくくなる)

マウスピース矯正治療と併用して光加速矯正装置(オルソヒーリング)を1日8分間(上下顎各4分程度)装置を装着することで、痛みの感覚を和らげることができます。
※光加速矯正装置の効果には個人差があります

理由4すべての矯正治療で光加速装置を併用した治療が可能

光加速装置は、口にくわえて歯に光を照射(バイブアファストメントの場合は振動)を与えるだけなので痛みもなく、目立たないマウスピース矯正の「インビザライン」や、ワイヤー矯正などの各種矯正治療に対応しています。(ワイヤー矯正の場合は、バイブアジャストメントは使用できません)

理由5治療料金が明瞭である
(業界最安のデンタルローンが利用可能)

当院のプレシジョン光加速マウスピース矯正は、治療経験と実績を活かし、光加速装置の料金も含めた、リーズナブルな価格を設定しております。

インビザライン
のお支払例

月々11,084

※120回分割払いの場合
※120回目の支払いのみ11,120円
■治療費総額:1,100,000円(税込)
■分割手数料:230,116円
■支払い総額:1,330,116円
※5年間何回でも調整可能

ASOアライナー
のお支払例

月々8,867

※120回分割払いの場合
※120回目の支払いのみ8,911円
■治療費総額:880,000円(税込)
■分割手数料:184,084円
■支払い総額:1,064,084円
※2年間何回でも調整可能

ロケットデンタルシステム
のお支払例

月々3,142

(2回目~)
※114回分割払いの場合
※114回目の支払いのみ3,186円
■治療費総額:299,000円(税込)
■分割手数料:59,232円
■支払い総額:358,232円

まずはお気軽にご相談ください。

歯並びを揃える
光加速マウスピース矯正には
こんなメリットがあります!

  • 歯のケアが容易になりむし歯や歯周病のリスクが軽減する
  • 歯並びが改善されたことによりコンプレックスが解消される
  • 発音がきれいになり、会話を楽しむことができるようになる
  • 噛み合わせが良くなることで食べ物をよく噛めるようになり、胃腸の消化がよくなる
  • 噛み合わせのバランスが良くなることで、顔のバランスも整う
  • 姿勢がよくなったり、顎関節症や肩こりの改善につながる

光加速マウスピース矯正
メタルブラケット矯正

光加速装置併用の
マウスピース
矯正
通常の
マウスピース
矯正
普通矯正の
メタルブラケット
矯正
治療期間 通常の矯正期間の
半分の日数を
目指します
通常の矯正期間 通常の矯正機関
目立ちにくさ 透明な
マウスピースなので
目立たない
透明な
マウスピースなので
目立たない
歯の表面なので
目立ちます
取り外しの可否 取り外し可能 取り外し可能 取り外し不可
痛みや違和感 痛みが少なく、
さらに光加速装置で
痛みを和らげ
違和感もすぐ慣れる
痛みが少なく、
違和感もすぐ慣れる
装着後すぐは痛みを感じやすいが徐々に痛みが和らいでくる
金属装置特有の装置の不快感はある
金属アレルギー 金属を使用して
いないため
アレルギーの
心配がない
金属を使用して
いないため
アレルギーの
心配がない
金属アレルギーの
恐れがある
喋りやすさ ほとんどない ほとんどない 若干喋りづらい
ケアのしやすさ 取り外しが
できるので
通常通り
歯磨きができる
取り外しが
できるので
通常通り
歯磨きができる
取り外しが
できないため
金属部分に
詰まりやすい
治療費 コストが低い
光加速装置が
含まれている
コスト低い コスト高め

まずはお気軽にご相談ください。

プレシジョン光加速
マウスピース矯正治療の流れ

STEP1

カウンセリング

まずは矯正専門医がカウンセリングで患者様のお悩みやご希望をお伺いし、プレシジョン光加速マウスピース矯正治療の流れ、治療期間、費用などの目安をご説明いたします。ご不安な点や疑問に思われることが御座いましたらご遠慮なく何でもご質問ください。しっかりと時間をかけて患者様の疑問に、丁寧にお答えします。
※未成年の方は保護者の同伴でご来院ください。

STEP2

精密検査

プレシジョン光加速マウスピース矯正治療を希望される場合は、歯型、口腔内写真、レントゲン、CTスキャンなどの精密検査を行い、お口の中の詳しい情報を集めます。精密検査の所要時間は1時間程度です。この精密検査の情報を基に、矯正専門医が患者様お一人お一人に合った治療計画を立案します。

STEP3

治療計画の立案

検査結果を基に、当院の矯正専門医が立案したプレシジョン光加速マウスピース矯正の治療計画をご説明させて頂きます。
治療開始から完了まで「クリンチェック」と呼ばれる3Dシミュレーション画像にて、歯がどのように移動しキレイな歯並びになるか、患者様にご覧いただき、治療への不安や疑問がないよう丁寧にご説明いたします。
※治療計画にご承認を頂けない場合、無理に治療をお勧めいたしません。

STEP4

マウスピースの製作

治療計画や治療内容にご承認いただきましたら、検査データを分析して、シミュレーションを行います。歯型を3Dデジタルデータ化してマウスピースを発注します。

STEP5

虫歯や歯周病の検査、治療

虫歯や歯周病を放置したままマウスピースを装着してしまうと、治療計画通りに歯を動かすことが難しくなったり、歯を動かすことに成功したとしても、治療後に虫歯や歯周病の影響で歯並びが乱れる可能性もあります。そういった理由から、当院ではプレシジョン光加速マウスピース矯正治療を開始する前に虫歯や歯周病がある場合は必ず治療を行います。
また、お口の健康維持に欠かせない歯磨き指導なども行いますので、矯正治療中の口腔ケアにつなげてください。

STEP6

治療開始

出来上がったマウスピースを装着して治療開始となります。基本的に日常生活では、食事や歯磨きのとき以外は1日20時間以上装着してください。初期段階の数ヶ月間は、装置の調整、歯の動きのチェックを行うため月1回のペースで通院していただきます。その後は2~3ヶ月に1回のペースで通院していただきます。約10日ごとに次のものに替えて治療を進めていきます。治療期間の目安として、歯並びの状態よって大きく異なりますが、1~3年程度です。

STEP7

自宅で光加速装置装着

自宅でマウスピース矯正治療と併用して光加速矯正装置(オルソヒーリング)を1日8分間(上下顎各4分程度)装置を装着していただきます。
光加速矯正装置から波長850nmの赤外線が発射され、赤外線にさらされた歯周組織は、血流が増加します。個々の細胞が活性することで歯の移動を早めることにつながります。光加速矯正装置の効果には個人差がありますが、マウスピースの交換間隔を短くでき、矯正治療期間を短縮することができます。

STEP8

治療終了、保定期間

すべてのマウスピースの装着が終了し、歯並びが改善されましたら保定期間に入ります。咀嚼や舌の動きのクセによって歯が元の状態に戻らないように約1~3年間、保定装置(リテーナー)を装着していただき、歯並びを安定させるため噛み合わせや歯の経過を観察します。保定期間中は3~6ヶ月に1回のペースでご来院ください。保定期間が終われば治療は終了です。

興学会グループは77周年を迎えました。

興学会グループの専門医

医療法人財団興学会は、今年設立77周年を迎えることが出来ました
これも一重に多くの患者様のご支持とご愛顧の賜と心より感謝申し上げます

これまで興学会では、財団法人日本スウェーデン歯科学会を立ち上げ、世界歯科大学ランキング1位のスウェーデンイエテボリ大学より毎年講師を招き研学を深め、世界最先端の歯周病予防と共にインプラント治療、矯正治療やルミネアーズ治療を基本とした審美治療が多くの患者様に支持されて参りました

さらに美容治療分野においても医科と密着した歯科医科の連携治療を試みてきました

設立77周年を機に形成外科及び美容外科それぞれの専門医を興学会にお招きすることで、歯科と医科の垣根を超えたより良い様々な診療がワンストップで、患者様にご提供出来るようになります

本院の新橋歯科診療所を下記に移転し新橋歯科医科診療所として、140坪のゆったりとしたスペースでリニューアルオープンすることとなりましたので、謹んでご案内申し上げます

今後は歯科治療に医科を併設する事により新たな気持ちで、お口の健康と身体の健康の両面で1人でも多くの患者様に貢献できますよう日々努めて参りたく存じます

興学会グループの専門医02

医療法人財団興学会設立の流れ

1947年(昭和22年)創設77年の歴史
吉田茂元首相や日本が生んだ著名なキリスト教の伝道者である賀川豊彦氏が中心となり1947年6月3日設立認可された医師の技術の発展と教育を目的とした教育財団興学会が医療法人財団興学会 新橋歯科医科診療所、赤坂歯科診療所、青山歯科診療所として継承され今日にいたります。

医療法人財団興学会 創設者の両名

  • 医療法人財団 興学会 創設者 吉田茂

    吉田 茂 (よしだ しげる)

    第45・48~51代内閣総理大臣。
    優れた政治感覚と強いリーダーシップで戦後の混乱期にあった日本を盛り立て、戦後日本の礎を築いた。

  • 医療法人財団 興学会 創設者 賀川豊彦

    賀川 豊彦 (かがわ とよひこ)

    日本を代表するキリスト教伝道師、「貧民街の聖者」として日本以上に世界的に有名。1947年(昭和22年)から4度にわたりノーベル賞候補者に推薦される。

まずはお気軽にご相談ください。

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